開催日 2012/11/24(土)
時間 15:30~16:30
講師 プラザ職員
参加者 6名(男子2名、女子4名)
ありがとうカウンター講座を行いました。
今回は、行事の募集をかけていないのですが、Enjoy English !! の講座を受けている小学生たちが、「ありがとうカウンター」の話を聞きたい!と声をかけてくれたので、職員が「ありがとうカウンター」講座を行いました。
まずは、自分の「夢」を考えて紙に書いてみます。いろいろとあれこれ夢が思い浮かぶ女の子たちや、静かに黙々と考えている男の子、うんうん唸りながら考えている男の子。
みんなそれぞれですが、見せてもらうとたくさん書いていました。
その中からひとつだけ、一番の夢を選んでステッカーに書き、それをカウンターに貼ります。あとは好きなシールをいろいろ貼ったら、自分だけの ”ありがとうカウンター”のできあがりです。
これで何をカウントするのかというと・・・「ありがとう!」と言うたびに、カチッとカウントを1回押します。1万回になると願いが叶う・・・。
それが「ありがとうカウンター」です。
今回参加してくれた6人も、「ありがとうカウンター仲間」です。
気持ちよく「ありがとう」を言い合える仲間が増えると嬉しいですね。
感謝の気持ちを言葉にしながら、カチッとひとつカウントして、夢に一歩一歩、近づいてくださいね。
seiko-morning 733
先日、堺市倫理法人会にて「ありがとうカウンター」の講話をさせていただきました。
朝6:30から100人近い方々の前での講話、
既に5:30にはご準備を初めてくださっていました。
とても眺めの良い、ホテルアゴーラリージェンシー堺にて、
テーマは「ありがとうカウンターで地球をごきげんに!」
↓
僕は、ミュージシャンの夢をあきらめ、
飲食店経営の夢をあきらめ、
30年間うだつのあがらない時期を悶々と過ごし、
フルコミッションセールスマンに、
そして、どん底を味わい、冷や汗、あぶら汗…。
コツコツ、コツコツ、コツコツ、コツコツ、
飛び込みに、飛び込み、テレアポにテレアポ…。
夜は寝ることもできなくなり、意識朦朧。
しかし、ある時、ふとしたきっかけでコツをつかみ、
ところがどっこいのトップセールスマンに!
30年間かかってようやく景色が晴れた。
一人でも多くの方々と、その感動としあわせを分かち合いたい、
気がつけば独自の成幸徹楽をあみだしていた。
気がつけばメルマガを配信していた。(メルマガcec-morning)
気がつけばサロンを開催し、セミナーを開催していた。(願望の相対性理論ワンデイライブセミナー)
気がつけばCDを作っていた。(サクセスギルバードのトロピカルシンキング)
そして、自分の仕事はお客様の成功(サクセス)と成幸(ハピネス)を応援することだと確信。
お客様と仲間たちの夢を実現化させる会社、株式会社SEIKOを設立。
法人、個人事業主様向けの経営者保険を通じて、
お客様の成長、成功、発展を応援させていただくには?
最も基本的で効果的な事は、
経営理念を明確化し、経営目的を土台とする、
目標、計画、そして日々の実践にある事を確信、
そのためにできることはなんだろう?
工夫に工夫を重ね、
夢をかなえるかたりあげ・ど・らいぶ
夢をかなえる奇跡のご縁を楽しむ会
次々と実践!
商売繁盛の秘訣、成功の秘訣、成幸の秘訣、
数多くのすばらしい方々との関わりで教えていただいたこと、
それが「感謝」であった。
すべての基本、すべての本質、
それが「感謝」であったことを知る。
そうだ、それを分かち合おう!!
それには、まずは自分自身が感謝の気持ちに満ちあふれていることが大切、
ありがとう100万遍を実践することを決意。
そして、「ありがとうカウンター」を提唱!
日本中の子供たちにありがとうカウンターを100万個配って、
100万人で100万遍、ありがとうプロジェクトを始動!
保険業界から日本中をありがとうでいっぱいに!
ありがとうカウンターで地球をごきげんに!
そんな夢が生まれた。
↑
と、ここまで話した時点で残り7分!!!!!
ひょえ~、
ありがとうカウンター、3つのありがとう、
なにかあったらありがとう、
なにもなくてもありがとう、
なにがあってもありがとう、
これだけしか説明できなかったけど、
全員にありがとうカウンターを配り、
喜んでいただくことはできた。
自己紹介が長すぎたか?
でも、でも、なにか必要があったのだろう。
とにかく、僕は日本中がありがとうでいっぱいになって、
そして、それが世界中に波及し、地球がごきげんになれば本望である。
そして、そのためにも、
まずは僕自身がありがとうでいっぱいになり、
それがお客様や仲間たちにも広がり、
みんなうまく言って大成功をおさめ、
周りをありがとうでいっぱいにしていける、
そんな関わりを真剣に真剣に追求して行きたいと思う。
今日も、お読みいただき、ありがとうございます。
そして、快適なオフィス、新鮮な空気、おいしいコーヒー、
ごきげんなパソコン、iPhone、Android、時計にスーツにネクタイ、
そして、すばらしい仲間たち、お客様、本当にありがとうございます。
次回は11月7日、
なんば道頓堀ホテル、こちらも6:30より、
今回は、自己紹介を短く(笑)コンテンツにこだわります。
そして、こちらでもご参加いただいた方々全員に
ありがとうカウンターをプレゼントさせていただきます。
http://www.dotonbori-h.co.jp/index.html
日本中を、日本中の家庭をありがとうでいっぱいにするために!
明日、10月26日、大阪は堺市のホテル・アゴーラリージェンシー 26階にて、
堺市倫理法人会モーニングセミナーにて、僕、インスピレーションDJの内田達雄が、
講和「ありがとうカウンターで地球をごきげんに」を行います。
全国至る所でちびっこ達に大人気のありがとうカウンター、
日本中を「ありがとう」でいっぱいにしたい。
こんな想いの仲間たちが「ありがとうプロジェクト」を続々と開催!!
100万人で100万遍プロジェクト。
いよいよ明日、ごきげんに開催です。
ありがとうカウンターwelina~ダイエットサポート&リフレクソロジスト・ロミロミセラピストさんのブログに登場!!
森ノ宮で開催された
大阪市都島区の区民まつりにお手伝いに行ってきました
出店ブースの名前は
『ありがとうカウンター』
よく街中で何かの人数を数える調査などに使われたりしているカウンターがありますよね。
それを『ありがとう』の数を数えるカウンターということにして、子供たちにプレゼントします。
『ありがとう』を言えたらボタンをポチっ
ありがとうの数が貯まっていく、感謝の貯金箱として使ってもらうんです
日々関わってくれる相手に感謝してる?と聞かれれば、それは感謝している。
でも、ありがとうの言葉を伝えていなかったり、
今の自分の足元にある小さな幸せがあまりにも当たり前の日常になり過ぎていて、
もう何も思わなくなっているといったこと
ほとんどの方にこころあたりがあるんじゃないでしょうか?
わたしは思い当たることはあります
そこでこの『ありがとうカウンター』
なにかあったら ありがとう
なにもなくても ありがとう
なにがあっても ありがとう
ありがとうを言葉にのせて相手に届けることを繰り返していくことで、
日頃当たり前だと思っていたことにでも、改めて感謝の気持ちが膨らんで
自分も、ありがとうの言葉を受け取った相手も豊かな気持ちで過ごせるようになる。
こんなことを遊びの中で子供たちに伝えることができる、幸せのおもちゃです
一説には、
ありがとうを1万回伝えるとミラクルが起こって、
どんどん積み重ねて100万回伝えると大きな夢が叶う!?とも言われています
これが子供たちに大人気
好きな色のカウンターを選んで、シールを貼って思い思いにデコレーション
最後にカラフルな紐をつけて、メダルをもらうように首にかけてもらったら
1カウント目の準備は完了です
さっそくお友達同士でありがとうを伝え合いながらカウントする子あり
ブースを出るときにスタッフにありがとうと言いながら帰っていく子あり
お母さんがまだまだ小さいお子さんに、ご自分の言葉でこのカウンターのことを話してくれている光景あり
・・・・・・・
用意していた400個のありがとうカウンターはお祭りの終わりを待たず、
3時間足らずで旅立っていきました。
この日50いくつを数えていたわたしのカウンターもリセットして、
最後に来た女の子にあげました。
このピンクの“ありがとうのぼり”、広い会場のなかで一際目立っていたんで、
待ち合わせの目印としても重宝されていたそうです
まだまだありがとうを伝えきれていないシーンが多い私ですが、
たくさんのありがとうを伝えてもらって、とても幸せな一日でした
ありがとうって、言われるとやっぱりうれしいものです
ありがとうございます。
またまた、ありがとうの輪が広がって、日本中がありがとうでいっぱいになって行っております。